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著者プロフィールの書き方

出版社に評価される著者プロフィールの書き方

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プロフィールを作る手順

   

プロフィールは、たんに自分のコトを書けばいいというわけではありません。

自分のウリを明確にし、しっかりと選ばれるポイントを訴求しなければなりません。

 

そのためには、以下のような手順でプロフィールを作る必要があるのです。

  1. ターゲットを調べる
  2. ライバルを調べる
  3. 自分の棚卸しをする
  4. プロフィール作成

 

まずは、あなたのプロフィールを読んで、行動してもらう相手を決めます。

つまり、あなたのことをアピールするターゲットです。

ターゲットは、あなたが満たしてあげられる欲求や解消してあげらえる悩みを抱えている相手ということになります。

そのターゲットを設定するために、あなたが満たしてあげられる欲求や解消してあげらえる悩みを出し、それを求めている対象をイメージすることが重要です。

そして、その対象が個人なのか、法人なのかも、プロフィールを作る上では重要な要素となります。

 

次に、そのターゲットに選ばれる理由が必要になります。

そのためには、競合調査をしっかり行い、競合との優位性、もしくは、差別化を行わなければなりません。

競合調査を行う場合、同業他社だけではなく、同じ効果をもたらす他業種も競合とみなして調査するようにしましょう。

そして、その競合のサービスやビジネスモデル、経歴、実績など研究し、価格以外で勝っている部分を探します。

そこから優位性や差別化のポイントを決めていってください。

 

で、実際に自分の今までのことを棚卸しを行います。

棚卸しした内容から、優位性や差別化のポイントになる部分を強調する形で、実際にプロフィールを作成していきましょう。

 

最後に、そのプロフィールをさらにグッとくる形に仕上げていきます。

ここで重要になるのが、経歴のストーリー作りです。

経歴をたんに時系列で並べるのではなく、読み手の心に響くストーリーに仕上げなければなりません。

そこで、簡単なストーリー作りのコツを書いておきます。

  1. 今までの自分の経歴を時系列で並べる
  2. 各項目で思ったコト、感じたコトを書き足す
  3. その上で、自分なりの決意を書く

ひとつひとつのコトをこの順番で書いていくと、読み手の心に響くストーリーを簡単に書くことができるので、試してみてください。

 

あとは、何度も読み直して、推敲を行い完成となります。

 

 

 - プロフィールのポイント

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