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著者プロフィールの書き方

出版社に評価される著者プロフィールの書き方

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出版企画書で編集者に信頼されるプロフィール

   

編集者が出版企画書の著者プロフィール欄を見たときに、その著者を信頼できなければ、出版には至りません。

出版社には発行責任が伴いますから、ちゃんとした著者さんでないと出版させるわけにはいかないのです。

 

では、信頼されるプロフィールとは、何なのでしょうか?

 

信頼されるということは、安心して著者として世に送り出せるということです。

つまり、読み手に与える安心感が必要になります。

 

では、安心感を与えるためにはどうすればいいのか?

 

それは、あなたが専門家として成立している根拠。

つまり、経歴と実績ということになります。

 

経歴は、あなたが専門家として成立しているいきさつということです。

  • 今のあなたは何者なのか?
  • 今の自分を状態になるきっかけ、動機?
  • 何を経験し、何を学び、今の状態になったのか?
  • 今はどんなことをしているのか?

これらの質問に答えてみてください。
それが経歴となります。

 

そして、実績です。

実績は、今までに自分の専門性でどんな人を、どれぐらいで、どうしてきたのかを列挙してみてください。

できる限り、数字を使って書くことがポイントです。

他にも、以下の項目も出してみましょう。

  • 今までのセミナー実績をお教えください。
  • 今までのメディア掲載実績をお教えください。
  • あなたの保有メディアをお教えください。

これらが実績となります。

 

そして、最後にこれらの経歴と実績を読んだときに、誰のどんな悩みを解消できるのか、誰のどんな欲求を満たすことができるのか、そして、この人に頼むとどんなメリットがあるのかが読み取れればOKです。

これが読み取れないとなると、その経歴と実績では弱いということになります。

 

できたら、第三者に読んでもらってチェックしてもらうといいですね。

 - プロフィールとは

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